2015年03月10日

スケッチパースについて

こんにちは。 ところどころで梅が咲き、
少しずつ景色も色づき始め、
私の鼻もむずむずし出す季節となりましたが、
皆さんいかがおすごしでしょうか?

今回は優建築工房のプレゼン資料のひとつである
手描きパースについてお話しようと思います。

パースは、まだ造られていない空間を一枚の”絵”として表現し、
平面図では分かりにくい高さ関係や天井面に出てくる梁や照明計画、
お部屋全体の内装材の雰囲気や家具を置いた際のイメージを
お伝えするためのツールのひとつです。

優建築工房でも、お客様と私達がイメージを
共有する為にご用意することがあります。

入社して間もない頃、ご提案のパースを担当させてもらって
お客様に先輩方の提案が伝わり、喜んで頂けた事を聞けると
まだ図面も上手に描けず、何もできない自分にとって、
とても嬉しく、励みとなり、また自信に繋がりました。

建築パースは、2D(手描き)パースと3Dパースがあり、
3DパースはCGで作成し、
立体的で太陽光や間接照明の陰影・距離感が、
手描きよりも正確に表現できます。
2Dの手描きでは、CGほど正確に表現しきれない部分もありますが、
手描きなので空間や素材の細やかな表現や
家具・インテリアの色などに自由度があり、温かみのある仕上がりになります。

私も手描きの良さを活かしつつ、正確にイメージをお伝えできるよう
日々邁進中でございます。


こちらは戸建てリフォームのスケッチパースです。
2015.03.09WSkodaterifo-mu no imagepa-su  

お客様の好みの色やご趣味やコレクションなどを伺い、
その要素を織り交ぜながら製作しています。


こちらはマンションリフォームのスケッチパースです。 
2015.03.09WSmansyonrifo-mu no imagepa-su 

お客様のご家族構成はもちろん、見せる収納にした場合の
オープンな空間を意識して製作しています。


こちらは新築住宅のスケッチパースです。 
2015.03.09WSsintikujutaku no imagepa-su

まだ何もない状態のものを平面図の情報を読み取りながら、
サッシや建具の大きさ、内装に関するデザイン、
吹抜けに出てくる構造梁や階段などをパースによって
立体的に描き込みます。

私たちもお客様も、まだ見ぬ空間をパースを通して
イメージの共有を図れます。

このようにリフォームや新築、
または店舗などの計画をたてる上で、
パースというものを必要なときに製作していきます。

イメージがしにくい、
平面図だけでは分かりにくい、
空間デザインの共有をしたい、
という事がございましたら、
お声掛けくださいませ。


和田


優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2015年01月27日

季節とともに

こんにちは。 年末年始の慌しさとのんびりの両極端な日々から
まだ1ヶ月経っていないことが嘘のよう。
まだまだ厳しい寒さに震える和田が今回書かせていただきます。

一年を振り返るべく携帯電話で撮った写真達を見返すと
1年は本当にあっという間だなぁ。
と年々痛感させられます。
1年間様々なシーンを手軽にササッと撮り溜めておいたら、
大半が子供の写真の中に1枚2枚ずつ季節の風景を撮っていました。

桜を下から見上げた時、
空の青さのコントラストが綺麗だなぁと思った時、
公園のクローバーが青々とひしめき合い活き活きとしていた時、
真っ赤に染まったモミジや落ち葉で遊んだ時、
元旦に雪が降った時、など、つい「わぁ」と思う時、
カメラをパチリとしたくなるものですね。

20140405144317 2015.01.26WS「kuro-bar」
201501.26WS「kouyou」 2015.01.26WS「yuki」

また四季に触れ毎年見る景色にもかかわらず、
毎度その時心が揺さぶられるのは、
やっぱり自然の生命ならではの発する何かなのか、
それとも私自身のその時の感情によるものなのか分かりません。

そんなことを考えてると、ふと思い浮かぶのはNHKなどで
お目にかかるベニシア・スタンリー・スミスさん。

イギリスから京都大原の古民家を終の棲家として移り住み、
お庭には200種類のハーブや四季の草花を育てている女性です。

ベニシアさんのことをはじめて知ったのは、「チルチンびと」という雑誌。
ベニシアさんのお庭の特集がされていて、
お家のインテリアもお庭の草花も和洋折衷が入り混じった
絶妙なセンスが溢れるお家が印象的でした。
またベニシアさん本人が、とても穏やかで前向きで
毎日ひとつひとつの事柄を丁寧にこなす姿が
NHKの「猫のしっぽ かえるの手」でみることができます。

そこでは新しい季節が来るごとに庭に咲いたハーブや
ご近所の方からお裾分けしてもらったお野菜などを使って
スープやケーキを作ったりするのですが、
そのベニシアさんの一日を眺めているだけでこちらが癒される、
私の中では貴重で、ずっと見ていたくなる不思議な魅力があります。

番組の中で「昔、日本に着いて福岡から東京までヒッチハイクで行った」
という事を言っており、この人の過去って何があったんだ?!と思い
ちょっと調べてみるとなかなか波乱万丈な人生を送られていて、
その中で色々な経験とそれを乗り越えたからこそ、
ベニシアさんからは前向きな強さが滲み出ているのですね。
未来の期待や不安より、今日までの様々な事や人に感謝して、
ときには許し、それらを丁寧に日記に綴っている姿を見て、
一日一日を大切に過ごすと充実した人生だろうなと思いました。

どうしても忙しなく、冬休みの一瞬くらいしか
そんな風に気持ちにゆとりを持って過ごせない私が言うのもなんですが、
ほんの一瞬でも「わぁ」と思える気持ちを大事にしなければと思います。

皆さんもテレビか雑誌でベニシアさんを見かけることがありましたら
ぜひ、その魅力的な生活をご覧なってみてください。

2015.01.26WS「benishiasan」
ベニシアさん(写真お借りしました)


和田

優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年12月09日

師走

冷たい風が容赦なく肌に突き刺し、
厳しい冬の訪れをしみじみ感じる今日この頃ですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
一年があっという間で、世間も私もいつもに増して
慌しい雰囲気に包まれています。

我が家も大晦日に向けて、少しずつ普段手の届かない部分を
キレイにできるようお掃除月間として励んでいる最中です。
夏にも、そのお掃除月間をザッとするのですが、
半年間だけなのにギョッとする程の汚れが「さぁ、私をきれいにしてごらん」と
言わんばかりに待ち構えてくれています。
たとえば玄関の扉、元々こげ茶色なので汚れが目立ちにくいのですが、
毎日開け閉めするからか雑巾で拭くとノブだけでなく、
全体的にしぶとい汚れが溜まっております。
そんな感じで、気持ちよくお正月を迎えられるよう正月支度を
進めてまいりたいと思います。

さて、今回はお掃除について書こうと思うのですが、
以前購入したお掃除ブックその名も「おばあちゃんの知恵袋」という
日本の暮らしの知恵がたっぷり詰まった本です。
それを久しぶりに見て、ちょこちょこ面白い方法があったので
ここでご紹介させていただこうと思います。


優建築工房のお客様でもよく張り替えなどのご要望があるカーペット。
カーペットは小さめのものならお風呂で洗うことが可能ですが、
大判やグリッパーなどで固定されているものなどは
掃除機&コロコロくらいしか掃除の余地がないイメージです。
そんなカーペットをキレイにしてくれる方法が、なんとお塩を使うそうです。
全体的にお塩を振り、20分ほど経過したら掃除機で吸い取るそうです。
そうするとお塩が汚れを吸い込み、カーペットがリフレッシュするそうです。
ただし、毛足の長いカーペットだとお塩が奥に入り込んでしまいそうなので、
毛足が短めのカーペットでのお話かもしれません。

他に1〜2畳ほどの持ち運べることはできるけど、
洗濯するには一苦労というカーペットは、なんと雪でキレイにするとのこと。
積もった雪の上に表面が触れるようカーペットを置き、
しばらくそのまま放置して乾かすと、
色褪せしたカーペットも復活すると書いてあります。
真か否か分かりませんが、機会があれば試してみたいものです。


他には黄ばんだ畳をキレイにする方法。
こちらはバケツ7分目まで水を張り、そこに大さじ2杯のお酢を入れ、
あとはそのお酢入り水を使って雑巾がけするだけ。
こちらもほんとに??と思いますが、私もこの冬試してみたいと思います。
効果のほどは、またご報告したいとおもいます。お楽しみに(?)


最後に雪と言えば、
この冬もまた大雪に見舞われるかもしれない恐怖と不安がありますね。
その雪が玄関廻りや駐車場に降ったときには
お塩が効果的というイメージですが、
お塩は撒いた部分にサビを発生させてしまうことがあるので、
その代わりに重曹を使うとのこと。
重曹を撒いたり、予め靴の裏側に付けると滑りにくく
雪が溶けやすいそうです。
さらにお砂糖を混ぜるとより効果的とのこと。
こちらもぜひ試してみようと思います。


お掃除の方法も色々ありますが、なるべくなら土に還ることが
できない洗剤は避けたいものです。
上記の方法は、洗剤ではなく調味料を使うという、
今ではとても斬新かつほんとに?と疑いたくなるものもありますが、
もしかしたら昔の方々は当たり前のようにやっていたことなのかもしれません。
改良を重ねて開発された洗剤にはかなわない所もたくさんあると思いますが、
たまにはこんな風に「本当に〜?!」とか「本当だぁ〜!」とか
楽しみにながらお掃除するのもいいでしょう。


残り1ヶ月を切っておりますが、2014年も大変お世話になりました。
体調崩されないよう、ご自愛いただき、良いお正月をお迎えくださいませ。


厚木 森の里の紅葉
2014.12.08morinosatonokouyou


和田


優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年10月28日

紅葉の季節

台風が過ぎて完全に秋となり、
寒暖差にまだまだ身体がついていけてない和田ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

街路樹の木々も黄色や赤に染まり、美しい季節です。
今回はこれから紅葉真っ盛りという事で、
去年の紅葉の思い出を書かせていただきたいと思います。

去年11月中旬頃の話ではありますが、
京都へ紅葉を見に行ってきました。
長塚京三さんの品の良い語り口が似合う京都の秋は、
今でも鮮明に脳裏に残るほど鮮やかで美しく、
盆地という土地柄か葉の色づき方も特にきれいなんだそうです。

嵐山方面を散策したのですが紅葉シーズンということもあり、
観光客で混雑し、渡月橋の向こうに見える山を見ると
まだ1週間くらい早かったかも・・・と感じ、
これから見る予定の風景も「まぁどこも大体こんな感じかな?」
と思いながら散策開始。

渡月橋から見る景色
2014.10.25IWStogetsukyou

そんな風に高をくくって歩くこと数十分。
散策コースは嵐山駅から一番遠い祇王寺へ。
祇王寺は山の麓にひっそりと佇んでいる草庵で、
平家物語による悲恋の尼寺としても有名です。

祇王寺1
2014.10.28IWSgiouji

祇王寺に入ると草庵の窓から一望できる苔庭が広くあり、
その苔庭の外周が歩けるようになっています。
外周部から草庵を正面から見た写真ですが、
黄色の葉が目に眩しいほど一色になっており、
その反射した光が草庵を優しく照らし、
陰影を美しく作り出しています。
この苔庭の四季折々の風景を見ながら祇王は何を感じ、
どのように過ごしていたのかな。と同じ女性として思いながら歩き、
感動の中にちょっと切なさが心地よく混じります。

祇王寺2
2014.10.25IWSgiouji2

そこから二尊院へ行き、常寂光寺・竹林を散策。
小高い山の中腹にある常寂光寺は、
門を入りしばらくすると本堂へ続く石段があります。
そこには200本ほどのモミジのトンネルが来る人を魅了させ、
石段を登る足腰の疲労を忘れさせるほどです。

常寂光寺1
2014.10.28IWSgiouji

常寂光寺2
2014.10.28IWSjoujakkouji2

その石段を登りきると、やっぱりここは原宿か?
というほどの人ごみ。
それでも上を見れば、溜息が出るほどの
美しいモミジのトンネルが癒してくれるのです。

常寂光寺3
2014.10.28IWSjoujakkouji3

常寂光寺4
2014.10.28IWSjoujakkouji4

美しい景色にほろ酔いしながら駅に戻り、
最後はやっぱりご飯ということで
秋の京都をイメージしてるであろう和膳を頂き、
結局花より団子な秋の日でございました。

紅葉の和膳
2014.10.25IWS.wazen


コーディネーター課 和田

 

優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年09月09日

夏の日のこと

鈴虫が元気よく鳴き始め、涼しい夜風が気持ちいい?
肌寒い?秋口ですがいかがお過ごしでしょうか?
つい最近まで蝉が賑やかに鳴いていたのに
あっという間に夏は通り過ぎてしまいました。
これから日が落ちるのも早く寒くて長い冬が来ると思うと、
エネルギッシュな夏が終わるのは少し寂しい気もするし、
あったかい鍋の美味しい季節にそそられる気もする。
など結局食べることが優勢な和田が今回書かせていただきます。

今年は夏の思い出という程のことはせずに過ごしてしまいましたが、
久しぶりに福島県の喜多方にある実家へ帰省してまいりました。
主人の実家は、トトロが出てきそうな雰囲気ののどかな田園風景が広がり、
兼業農家なので畑で採れたお野菜やお米を食べ、
ご先祖様に供えるお膳もすべてそのお野菜、お米、白玉団子など、
昔から受け継がれている風習で今日まで至る、そんな人情味あるお家です。

そこには98歳になるおばあちゃんも元気に暮らしており、
最近耳が少し遠くなってはいるものの細かい手仕事をする事が
昔から大好きな方で、あちこちにおばあちゃんの力作が飾られています。
その中でもわりと簡単なものを教えてもらいましたが、
メモをとらないと私には難しく、メモをとってもなかなか難しいものばかりです。

おばあちゃんは比較的多くを語らないちょっとクールな印象の方ですが、
週に一度通うホームでは他のおじいちゃんおばあちゃんの先生となって
折紙細工を教えてるそうです。
やはり皆さんも高度すぎて覚えるのが大変のようで、
「何回言っても覚えてくんねぇだ」とぼやいていました・・・(笑)

そんなおばあちゃんの作品達を少しお裾分けしてもらい、
我が家も和室の床の間に飾ったりして
「やっぱり和室には”和”のものが合うなぁ。。」
なんて、頂くばかりの私は悠長にもそんな風に言って
満足感に浸らせてもらってます。
他にもプラスチック製のテープで編んだ籠やゴミ箱など実用品も頂きました。 

床の間
2014.09.08IWStokonoma


2014.09.08IWSkago

神奈川県に戻り、月に一度のマンションの集会に出ると、
違う棟の顔見知りのお婆さんが(やはりこの方も折紙の達人)
「これ、娘さんのお絵かきに良かったら使って」と、
チラシなどの裏紙で丁寧に作られたメモ帳を差し出してくださいました。 

メモ帳
2014.09.08IWSmemochou

なんだか気に掛けてくれたことが嬉しくて、
こんな風に、あるものでササッと作れるのってかっこいいなぁ。
とちょっと感動。

前回の中村さんのブログでもあるように、
変に力まず自然とコミュニケーションをとったり、
知らない者同士でもひょんなきっかけで気軽に声を掛け合ったり。
多少面倒な時もあるかも知れないけど、
その、人と人との繋がりやふれあいが、時として大きな結束や助け合い、
支え合うことにも繋がるものだと私も思います。

そこら中であいさつの声や笑い声が聞こえ、
持ちつ持たれつで当たり前の風景が、
いつまでも続いてほしいと思う夏の日でありました。


コーディネーター課 和田


優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年07月15日

自然とあそぶ

こんにちは。
じめじめとした雨の日と太陽の光が突き刺さるような暑い日が
交わるこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
夏が日に日に近づいているのを感じると、
うだるような暑さに気が重くなる反面、
街も人もにぎやかでわくわくするような空気が
ちょっと楽しみだったりもします。

今回は子育てをするにあたって、家の中での遊び方は
結構見たり聞いたりしてるのですが、屋外での遊び方は
昔自分が小さい頃に流行った遊びの数々以外、
あまり耳にすることが少ない気がします。

住まいに自然素材を。
というように生活のあちらこちらに自然とふれあう暮らしって素敵だな。
と思い、屋外で自然にふれあいながら遊べるものはないかと
ちょっと調べてみました。
優建築工房のお客様のなかにもお子様が小さいご家族が
結構いらっしゃるので、ぜひ参考にして頂けたらうれしく思います。
(対象年齢が低かったり、田舎じゃないと実現しにくかったり、
既にご存知の方も多いかもしれませんが・・)

1.葉っぱでじゃんけん
テーブルの上に様々な大きさ、色の葉を散らし、予め決めた
「大きな葉っぱ」や「手触りが良い」「分厚い」「面白い形の葉っぱ」
などテーマを出し、どちらが当てはまるかを競ってじゃんけんする。
トーナメント式にしたりするそうです。

→すると、知らず知らずのうちに葉の特徴や色の違いなどが身に付き、
感性を豊かにするそうです。

2.森のかくれんぼ
粘土に枝や葉を刺し、森にいそうな?いなそうな?
生物を友達みんなで作り、それを森の中に各々隠しに行って
よーいどんで見つけにいく遊び。

→必ず見つけてもらえない粘土さんが出てきそうですね。。
どんな生物を作るのか競ううちに、創造力が豊かになるそうです。
みんなで作ったものを自然の中で探すのも、
作った粘土以外に面白いものが見つかったり、色んな発見がありそうです。

3.自然の色さがし
赤、青、緑など色だけの絵本を作り、
(お手持ちの絵本でもいいかと思いますが。)
開いたページの色を自然の中から探す。
というもの。
クレヨンと拾ってきた色の違いを知ることができ、
日本の色味に気づくことができるそうです。

→色々な葉っぱを探してみると、
同じ緑でも様々な微妙な色の変化があり、
「みんな違っていてそれでいい」ということを遊びを通じて
感じ取ることが大事だそうです。

他にもいくつかありましたが、とりあえず3つの遊びをご紹介しました。
人生の根っこの時間に、心の力を高めていくことが生きていく
エネルギーにつながるかもしれません。
また近所のお友達と一緒にできたら、今以上にもっと寄り添いあい、
繋がりのある環境づくりにつながるのかも。と思います。

でも自分もそうでしたが、
子供は好奇心旺盛で飽きる回転も速いので、
実際には自然遊び⇔ゲームなどの繰り返しをするのでしょう。(笑)

自然遊び


コーディネーター課 和田

 

優建築工房のホームページはこちら。

posted by coordinator at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年05月27日

インテリア小物のDIY

こんにちは。
爽やかな5月の季節が終わろうとし、雨の多い6月に突入しようとしてます。
雨は嫌いではないですが、毎日となると洗濯物が乾きにくかったり、
外にも出たくなかったりしますよね。
今回は、外出は控えたい日などに家の中で作れるインテリア小物などを
あげてみたいと思います。

お部屋の空間を彩るインテリアやファブリック、小物たちは、
その空間を左右するほど欠かせないものだったりします。
お気に入りの空間に身を置くと自然と心が落ち着き、
また満たされる力があります。
それは同じ日常でもちょっとした時に節々で感じる感動や発見が
生まれることだってあるかもしれません。
たとえば、ソファの上に何気なく置いたストールとの色の組み合わせが
綺麗だったり、風に揺らぐレースのカーテンの重なりが美しかったり、
花瓶の凹凸模様の影が見たことのない面白い模様に見えたり・・・

ただそんな魅力的なインテリアたちは、いざ買うとなると結構なお値段で
仕方なくあきらめたってこと、ありませんか?
私はこれまで何度も味わいましたがあきらめの悪い性格から、
苦肉の策で憧れの作品を真似て自分で作ってみることに。

まずこちらは、私の尊敬するワイヤーアーティストのマリー・クリストフさんの作品。
パリでアトリエを構え、エルメスやディオール、カルティエなどなどたくさんの
ファッションブランドのショーウィンドウでコラボしたりするほどの方で、
作品はどれも針金で作られた立体や平面の形をしたオブジェが多いでしょうか。

ワイヤー作品
2014.05.26IWSwire-one

2014.05.26IWSwire-tow

2014.05.26IWSwire-three

中には等身大の動物のオブジェや実際に使えるシャンデリアまであったり、
本当に細部まで美しく、曲線一本とってもため息が出るほど素晴らしいです。
始めてみた時はかなり衝撃的でした。
また、針金にビーズやガラス片を組み込んだりして、
その色のセンスもうっとりしてしまいます。

ですが先ほど申し上げました通り、
そんな著名な方の作品なんざ手が届くはずがなく、
一度お値段を拝見しましたがゼロが二つも三つも多かったです・・・
そこで同じものはさすがに作れないけど、ちょっとアイデアを拝借し、
もっと簡単に、もっと身の丈にあった自分で作れる程度のものを作ることに。

本物をお見せした後に紹介するには、とても恐縮で、
とてもこっ恥ずかしいのですが、ブログのためです。。

自作
2014.05.26IWSjisaku

まぁ、なんといいますか、自分の中の欲求はなんとか満たされ、
ちゃっかりリビングの壁に飾ったりしてます。
恐らく本当は鉄製の針金で作れば強度もあるし、
曲線がより美しいフォルムとなるんだと思いますが、
その昔鉄製の針金で作った際、針金と針金を接続する時ペンチを使って
切ったり、くるくると曲げたりするんですが、指だこが沢山できるし
時間も労力もかなり使い、相当大変だった思い出があるため
ちょっと質感は劣りますがアルミの針金を使い、時間も労力も費用も節約。
飽きてしまう前に仕上げることができました。

その他に家で作れそうなものはないかと調べてみるとこんなのもありました。

オリガミ飾り
2014.05.26IWSorigamikazari

トランスパレント
2014.05.26IWS-toransuparento

折り紙をいくつか折って糸で吊るしたり、
トランスパレントというトレーシングペーパーや油紙で折った折り紙など。
このトランスパレントは、光が透き通るので自然光やライトにかざし、
紙の重なりやその影などを楽しむと良さそうですね。
お子様のお部屋や、ベッドの上とかに吊るしても喜ぶかもしれません。
また再利用という形では、頂き物を包んでた綺麗で捨てるのがもったいない
包装紙などで作ってもいいですね。

他にはお気に入りだったのに割れてしまったお皿などは、
接着剤でくっつけてヒビ部分は松ぼっくりなどで
隠しキャンドルホルダーにしてみるなど。
(風水的にはあまりお勧めではないのかもしれませんが・・)
この松ぼっくりには、少しでも見栄えがよくなるように
金のインクを少し塗ってみました。

キャンドルホルダー
2014.05.26IWS-candle

皆さんもお時間のある時、気分転換にいかがでしょう?
自分で作った達成感とインテリアがひとつ増える満足感で
一石二鳥かも・・?です!


コーディネーター課 和田


優建築工房のホームページはこちらをクリック

posted by coordinator at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年04月08日

我々は地球人

ご無沙汰しております
2009年秋に退社した小暮です。
このたびパートタイムで働かせていただく運びとなりました。

優建築工房は、私にとって色んな苦楽を過ごした
かけがえのない場所です。
そこにまた身を置き、皆と共にお仕事できる事がとても嬉しく、
とても幸せに思います。
かつて担当させて頂いたお客様にもまたお会いできると思うと
喜びも一入です。

今は姓が和田となり、退社してから間もなく授かった娘も
この夏で4歳になろうとしています。
この間に私なりの僅かながらでも学んだ事を活かし、
スタッフ、仲間の役に少しでも立てればと思う所存です。
何卒 宜しくお願いいたします。


さて、今回のブログでは何を書こうか悩んだ末、
決まったタイトルは「我々は地球人」です。

これはふざけた話ではなく、
地球に住む私達はこれからどのように意識を持って過ごすべきか。
という事です。

私は優建築工房に戻らせて頂くことが決まってから、
パートタイムとはいえ今以上に慌しくなること、
この要領の悪い私が果たして色々な事をうまくやりこなせるのか自信がなく、
正直不安なところがありました。
気持ちだけがソワソワするような。
そこでふと「困った時は海!」ということで海へ行き、
何も考えず海や頭上に広がる空を眺め頭の中を洗ってもらうことに。

何年かぶりに来た海と空は、
本当にただ広く真上の空をずっと見ていると魚眼レンズのように
包み込まれているのがわかります。
ついつい「地球―・・」と呟きたくなると同時に、
頭やお腹にあった落ち着かないソワソワモヤモヤ
もスーッと吸い取ってくれるのです。

今まで忙しく過ぎる日々に流れ流され過ごしていた自分に気づき、
「私、地球人でした・・」という事も思い出したのです。
優に入社するには、まずその意識が必要不可欠なのに
それすらも忘れそうだったのです・・

地球人として見直すべきこと、
小さい事から大きな事まで色々あります。
身近なところでも家庭や外出先でも上手に
地球と人が寄り添える方法が増えてきました。

また原発事故による被害によって計画停電が実施され、
皮肉にもそれまで以上に自粛モードに意識を高め、
昔話にでてくるような家事の仕方をしてみたり、
蝋燭をつけて心を落ち着かせてみたり、
できる限り電気やお金に頼らない生活を送ることによって
気づけた事もたくさんありました。

ですが、私は特に都合よく物事を忘れやすい人間です。
あの時感じた
「多少疲れるけど、節水・節電は お財布にも地球にもあたたかい」
という感覚が、日が経つ毎に薄れ、いまや面倒なことをどんな風に省くか、
どうやったら効率いいのかばっかり頭が偏っていました。

昔話のような家事は極端かもしれませんが、
継続は力なりという素敵な言葉があります。
まず人と地球が寄り添える気持ちと、
それを継続する努力を忘れずに過ごさなければな。
と自分に戒めながら帰宅。
また将来娘が大きくなって、自分の子供を安心して産みたいと
思えるような地球であってほしいと切に願うと共に、
その意識や姿を示し伝えていかなければな。と思います。

ちなみに久々の優建築工房では、
事務所内部の様々な動作やアイテムがエコを意識したもので
徹底されておりました。
もうひとつ言わせて頂くと、
環境配慮型設計にも積極的に取り組んでおります。
ご興味のある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

真上の空
真上の空

フンデルト・ヴァッサー/バート・ブルマウ
フンデルト・ヴァッサー1

バート・ブルマウ2
 
こんな風に愛のある風景と建築物が増えたら素敵ですね。


コーディネーター課 和田

posted by coordinator at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | wada