2015年03月10日

スケッチパースについて

こんにちは。 ところどころで梅が咲き、
少しずつ景色も色づき始め、
私の鼻もむずむずし出す季節となりましたが、
皆さんいかがおすごしでしょうか?

今回は優建築工房のプレゼン資料のひとつである
手描きパースについてお話しようと思います。

パースは、まだ造られていない空間を一枚の”絵”として表現し、
平面図では分かりにくい高さ関係や天井面に出てくる梁や照明計画、
お部屋全体の内装材の雰囲気や家具を置いた際のイメージを
お伝えするためのツールのひとつです。

優建築工房でも、お客様と私達がイメージを
共有する為にご用意することがあります。

入社して間もない頃、ご提案のパースを担当させてもらって
お客様に先輩方の提案が伝わり、喜んで頂けた事を聞けると
まだ図面も上手に描けず、何もできない自分にとって、
とても嬉しく、励みとなり、また自信に繋がりました。

建築パースは、2D(手描き)パースと3Dパースがあり、
3DパースはCGで作成し、
立体的で太陽光や間接照明の陰影・距離感が、
手描きよりも正確に表現できます。
2Dの手描きでは、CGほど正確に表現しきれない部分もありますが、
手描きなので空間や素材の細やかな表現や
家具・インテリアの色などに自由度があり、温かみのある仕上がりになります。

私も手描きの良さを活かしつつ、正確にイメージをお伝えできるよう
日々邁進中でございます。


こちらは戸建てリフォームのスケッチパースです。
2015.03.09WSkodaterifo-mu no imagepa-su  

お客様の好みの色やご趣味やコレクションなどを伺い、
その要素を織り交ぜながら製作しています。


こちらはマンションリフォームのスケッチパースです。 
2015.03.09WSmansyonrifo-mu no imagepa-su 

お客様のご家族構成はもちろん、見せる収納にした場合の
オープンな空間を意識して製作しています。


こちらは新築住宅のスケッチパースです。 
2015.03.09WSsintikujutaku no imagepa-su

まだ何もない状態のものを平面図の情報を読み取りながら、
サッシや建具の大きさ、内装に関するデザイン、
吹抜けに出てくる構造梁や階段などをパースによって
立体的に描き込みます。

私たちもお客様も、まだ見ぬ空間をパースを通して
イメージの共有を図れます。

このようにリフォームや新築、
または店舗などの計画をたてる上で、
パースというものを必要なときに製作していきます。

イメージがしにくい、
平面図だけでは分かりにくい、
空間デザインの共有をしたい、
という事がございましたら、
お声掛けくださいませ。


和田


優建築工房のホームページはこちら

posted by coordinator at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | wada
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