2015年03月31日

さくら

こんにちは。
コーディネーターの上田です。
桜の時期がやってきましたね。

2015.03.31IIU sakura

先週、母と行った蕎麦屋さんにて。
卓上に早咲きの桜が飾られていました。
振り返ると、お隣の席にも。

2015.03.31IIUshiturae1

器が変わると、印象が全く違いますね。
古民家を利用した建物も趣があり、落ち着ける空間です。
前回のブログでも触れさせて頂いた、
地元のお蕎麦屋さんです。


こちらもまた、前回ご紹介させていただいた、
那智石をちりばめた玄関のお宅です。
1階の完成から約1ヶ月、二期工事が終了し、
ご挨拶に再度お邪魔させていただきました。

2015.03.31IIU gennkann

わたしもお気に入りの玄関には、
お客様がご購入されたアンティークの小箪笥が
ぴったりと納まっていました。
箪笥の上には季節の花が、、、。
とってもセンスの良いO様ご夫婦、
お手持ちの家具もしっくりくる所に配置されていました。

さて、冒頭のお蕎麦屋さんにて。
お蕎麦も美味しく頂きました!

2015.03.31IIU gochisousama

今年はスタッフのお子様の入学式が多くある様です。
入学式まで桜は持つでしょうか??
このまま良いお天気が続くといいですね。


上田


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2015年03月24日

住み継ぐ

春本番ですね。
次から次へと咲き始める草木の花々に日々感動しきりです。

中でもハクモクレン(白木蓮)は、思い入れのある樹木の一つです。
実家のお墓のあるお寺では樹齢推定350年にもなるハクモクレンがありました。
お彼岸の頃になると白く艶やかで香りのいい花が
一気に膨らみはじめ開いていく姿は、ちいさな頃から圧倒されていました。
明治時代の文豪の詩にも詠われ市の文化財にも指定された
そのハクモクレンも昨年樹齢がつき惜しまれながら伐採されてしまいました。
残念ですが、木も生き物だということですね。
350年。時代を見守ってきた樹の生命力に驚きます。

先日大規模リフォームが完成したばかりの横浜市のA様邸を
ご紹介したいと思います。

一番古いところでおそらく60年以上は経つだろうという
歴史のある木造の一軒家をリフォームさせていただきました。
小さい頃をここで過ごしたお母様と、娘さんご夫婦、
そしてまだよちよち歩きのお嬢さんのお住まいとして、
屋根と構造体以外はほぼスケルトンでの大規模リフォームです。

最初の調査の段階で一見の間取りは分かりますが、
何度か増改築を繰り返してきた建物では、
全貌を掴むのはなかなか難しいです。
弊社技術スタッフや、専門職の協力業者の力も借りながら、
プランの計画性に無理はないか、構造補強や、設備関連などを
何度も調査を重ね検証しました。
しかしそれでも、壁の中で構造がどうなっているのか、
何が隠れているのか、最終的には解体してみてようやく全貌が解ります。

20150323RAkaitai1 20150323RAkaitai2

解体もほぼ終わった頃、再度みんなで現場を調査しに行きました。
予測していたものを答え合わせするような感覚です。
技術責任者の大坂の解説が始まりました。
『ここが最初の建物』
『きっとここがその後に増築したところ』
『きっとその前はここに縁側のようなものがあったのかも』…
お母様から伺っていた建物の歴史と家族の歴史が重なり合い、
その家族の暮らしの営みを思い浮かべると胸が熱くなりました。

ここに新しい風を吹き込む

その歴史を尊重しながら、
新しく始まる家族の暮らしを思い浮かべ、
最善で最高の家づくりをする。
手前味噌ですが、
私たちの技術力と設計力の腕の見せどころです。

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リビングの一角にある畳コーナー。
元はキッチンがあった場所です。
窓の取り方も庭木が望めるように変えました。

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玄関入って正面のコーナーに、
元の玄関でも使われていたペンダントライトを。
お母様がずっと昔に選ばれたお気に入りの照明も
白い壁に近づけ配光が美しいです。

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元々あった時代を感じるガラスや金物、
玄関ドアに組み込まれていたガラスブロックも生かしました。

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対面キッチン側をみる。
窓の外には柿の木を囲むようにウッドデッキ製作中です。
ここで七輪でさんまを焼きたいというご要望も叶えられそうです!

20150323RAume 
上の写真の窓の外に見えていた梅の木。
この木も元々あった梅の木は新しい位置に設けた玄関ドアの目の前に。
お引き渡し頃、ちょうど咲き始めました。

今までも、それからこれからのご家族の暮らしを
見守っていってくれるんでしょうね。


20150323RAnanohana 
春なので菜っぱの花をかざってみました。


安藤


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2015年03月10日

スケッチパースについて

こんにちは。 ところどころで梅が咲き、
少しずつ景色も色づき始め、
私の鼻もむずむずし出す季節となりましたが、
皆さんいかがおすごしでしょうか?

今回は優建築工房のプレゼン資料のひとつである
手描きパースについてお話しようと思います。

パースは、まだ造られていない空間を一枚の”絵”として表現し、
平面図では分かりにくい高さ関係や天井面に出てくる梁や照明計画、
お部屋全体の内装材の雰囲気や家具を置いた際のイメージを
お伝えするためのツールのひとつです。

優建築工房でも、お客様と私達がイメージを
共有する為にご用意することがあります。

入社して間もない頃、ご提案のパースを担当させてもらって
お客様に先輩方の提案が伝わり、喜んで頂けた事を聞けると
まだ図面も上手に描けず、何もできない自分にとって、
とても嬉しく、励みとなり、また自信に繋がりました。

建築パースは、2D(手描き)パースと3Dパースがあり、
3DパースはCGで作成し、
立体的で太陽光や間接照明の陰影・距離感が、
手描きよりも正確に表現できます。
2Dの手描きでは、CGほど正確に表現しきれない部分もありますが、
手描きなので空間や素材の細やかな表現や
家具・インテリアの色などに自由度があり、温かみのある仕上がりになります。

私も手描きの良さを活かしつつ、正確にイメージをお伝えできるよう
日々邁進中でございます。


こちらは戸建てリフォームのスケッチパースです。
2015.03.09WSkodaterifo-mu no imagepa-su  

お客様の好みの色やご趣味やコレクションなどを伺い、
その要素を織り交ぜながら製作しています。


こちらはマンションリフォームのスケッチパースです。 
2015.03.09WSmansyonrifo-mu no imagepa-su 

お客様のご家族構成はもちろん、見せる収納にした場合の
オープンな空間を意識して製作しています。


こちらは新築住宅のスケッチパースです。 
2015.03.09WSsintikujutaku no imagepa-su

まだ何もない状態のものを平面図の情報を読み取りながら、
サッシや建具の大きさ、内装に関するデザイン、
吹抜けに出てくる構造梁や階段などをパースによって
立体的に描き込みます。

私たちもお客様も、まだ見ぬ空間をパースを通して
イメージの共有を図れます。

このようにリフォームや新築、
または店舗などの計画をたてる上で、
パースというものを必要なときに製作していきます。

イメージがしにくい、
平面図だけでは分かりにくい、
空間デザインの共有をしたい、
という事がございましたら、
お声掛けくださいませ。


和田


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2015年03月03日

春の寄せ植え

こんにちは。事務の中村です。
今日はひなまつり。
そして耳の日。
花粉が飛び散っています。目も耳も喉もかゆいです。
つらい季節ですね。みなさん、いかがお過ごしですか。
私はヴィックスベポラッブを鼻の周りに塗り、
スースー感で気をまぎらせています。
こんなグッズも試してみましたが、、、

2015.3.3JNYnosemask

鼻の穴に入れても目立たない、、、いーえ目立ちますよぅ。
恥ずかしいよう、そして、異物感があるよー。で却下。
花粉の飛散が早く収まるのを待つしかないですね。

そんな春は、鼻は辛くとも花は美しい。
春らしいブルーのスチールの器が家にあったので、
春らしい寄せ植えをつくりました。

2015.3.3JNYyoseue1

左奥がシルバーフラワー、ピンクはジュリアン、奥がスカビオサ、
手前はヒヤシンスの球根、クリーム色はプリムラポリアンサ・アラカルト。
最近は、プリムラだけでもすごく種類があり、名前が全然覚えられません。 
球根の周りに苔を敷くと、ぷっくりして可愛らしく、見ていて楽しくなります。
そして、何より道行く人が楽しんで行ってくれることが嬉しい。

もうひとつ、お気に入りのスタンドタイプの寄せ植え。
葉牡丹が植えた時より大きくなってしまいました。
まだいいかなと思い、そのままにしていますが、
痛んだり、枯れたり、季節に合わせたり、
寄せ植えはその部分だけ、取って違うものを植え代え
ながく鑑賞できるのも魅力です。

2015.3.3JNYyoseue2

先日、ジャンクな感じの寄せ植えがとっても素敵な、
植田広樹さんの研修がとある会でありまして、
その手際の良さと細かなテクニックが学べとても勉強になりました。
大坂人らしくユーモアのセンスも抜群なイケメンでした。
技術的なことはもちろんですが、実際に草花を管理してみた結果、
いままでダメと言われていた使い方が可能だったなど、
常に、駄目でもともと、やってみるチャレンジ精神と探究心が
技術を進化させるのだなぁと。
目的により、いままで通りでなくたってニーズに応えられるように、
まずはある知識のなかになくても、そのために動いてみる柔軟さが、
どの世界でも大切と改めて思った次第です。
やったことがない・・・と懸念されても結果を知った確信があれば強く、
こういうことが歴史を変えていくことなんだな〜と尊敬。

そして、優カフェのはなし。
先週の日曜日のデザートは、ひなまつりが近いので、
ひなまつりバージョンのブランマンジェ。

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家の金柑が鳥に食べられ始めたので急いで収穫しました。
また金柑シロップを作りまして、メニューに入れて参りまーす。
金柑をみる度、昨年、通っていただいたお客様を思い出します。
金柑ネードを気に入っていただき、毎回召し上がってくださいました。
美味しいとニッコリされたお顔が浮かびます。
お元気かな〜。お変わりないかな〜。
カフェ改革をしてメニューを増やし、
自家製もの等をご提供するようになってから、
たくさんのお客様を思い出すようになりました。
これからも皆さんの美味しい顔がみれるよう頑張ります!

2015.3.3JNYcaferatte 2015.3.3JNYmratte
ふなっしー好きな私のふなっしーラテ。
たまにご提供しておりまーす。


中村


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