2014年08月26日

アクティブな夏

お盆休みも終わり、日が落ちるのも少し早くなった今日この頃。
厳しい暑さも今週から徐々に和らぐようですね。

今年の夏、私は暑さに負けずアクティブに過ごしました。
友人にチケットを取ってもらい、初めて劇団四季を見に行きました。
演技と生の歌声に感動しました。
劇団四季は子供から大人までファンがたくさんいると聞きましたが、
そのハマってしまう気持ちもわかりました。
劇中、コントのようなシーンもあり、感動だけでなく笑いもあり楽しかったです。 
 
2014.08.25ISsummer one 2014.08.25ISsummer two 

そして、夏季休暇前は少々夏バテ気味だったため、鰻が食べたい!と思い、
平塚で美味しいと噂の「うな新」という鰻屋さんに行こうと思いましたが、
満席だったため、勢いで急遽、浜名湖まで鰻を食べに行きました。
片道3時間半以上かかりました…。
正直こんなかかるとは思わなかったです…。
でも、浜名湖を目の前に(曇っていましたが…)
美味しい鰻を食べて、とても満足して気持ちもリフレッシュできました。

2014.08.25ISsummer three 2014.08.25ISsummer four

  2014.08.25ISsummer five


夏季休暇中は祖母のいる山梨へ行ってきました。
今回初めて一人で軽自動車で山道を登ったり、
下ったりの長距離ドライブをしながら帰省しましたが、
やっぱり軽自動車での長距離はきつかったです・・・(笑)
山梨でも身延の方なので、こちらより湿気が少なく
空気も新鮮に感じ、なにより涼しく過ごしやすかったです。

2014.08.25ISsummer six

帰り道は本栖湖に寄って、
そのまま富士五湖周辺をドライブしながら帰りました。
道の駅も充実していてドライブにはお勧めです。
一人で気ままに車で遠出するのも楽しいですね。
今年の夏はいろいろな処に行けたので、
とても充実した時間を過ごせました。
皆様も残りわずかの夏を楽しくお過ごし下さいませ。

2014.08.25ISsummer seven

先週、広島の土砂災害のニュースを見てとても驚きました。
年々大気が不安定になっていく日本列島の夏…。
近年のゲリラ豪雨、洪水や酷暑など、
日本の気候が大きく変わっている中、 東日本大震災のように、
自然の力は時としてとても恐ろしいものになるということを、
画面の向こう側ではありますが改めて感じました。
住宅を設計していく私たちは、住む人が安全に暮らせるよう、
今の気候に配慮した設計をもっと考えていくべきだと思いました。
現在も救助活動が行われている中、
一人でも多くの人が助かるよう心から祈っております。


コーディネーター課 鈴木

 

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2014年08月12日

風を感じる暮らし 室内窓

こんにちは、コーディネーター課の上田です。
暑さの厳しい日が続いていますね。
エアコンが苦手なため窓を開けて眠りに付くことが多いのですが
少しでも風の流れがある日とそうでない日は体感温度がまるで違います。

夏は南風、冬は北風、のイメージが強い風向き。
地域ごとに詳細な向きは異なりますが、
就寝時には夏でも風は北面から多く吹いてきます。
そういった風の性格を把握し、
うまく住まいの計画に取り入れることができると、
エアコンに頼らずとも気持ちよく生活することができそうですね。

すべての部屋の南北に窓を設けることができれば、
風通りとしてはベストですが、なかなかそれは困難です。
そんなときは部屋の中に小さな窓「室内窓」をつくり、
風の通り道を確保してあげます。

そんな住まいに風を通す工夫のひとつである、室内窓。
週末、打合せをさせて頂いたお客様へも室内窓の機能を 
施工例を取り上げながらご提案させていただいております。

風の道については、設計担当者が地域や周辺環境を調査し、
サッシの配置などを検証し、風を導いていきます。
あるときは風の流れのシュミレーションソフトも駆使して!

ご提案させて頂いているこの室内窓。
シンプルに仕上げることが多いですが、場合によっては
室内の意匠ポイントとして主役になることもあります。

2014.08.12IIUkaitenranma

↑こちらは最もスタンダードな形のランマ窓。
LDKに面するサニタリーに設けた施工事例です。
プライバシーを確保しながら開閉できます。

2014.08.12IIU shouji
 
↑玄関先にある、内障子。
こちら外部サッシではなく、隣接する和室との間に設けた引戸です。

2014.08.12IIUhukinuke

↑吹き抜けに面するスタディースペース。

2014.08.12IIU tananonaka

↑実は背面の棚に室内窓が付いています。
裏側は子供室です。

最後に、わたしのお気に入りの事例です。

2014.08.12IIU gennkannkomado 

↑こちらは玄関。
ニッチ小棚の背面が引戸になっています。

close


open
2014.08.12IIU open

裏側はLDK。
いってらっしゃいの声掛けや、
ちょっとした忘れ物の受け渡しがされたり。
さりげなく飾られたグリーンも素敵でした。

風の通り道だけでなく、
+αの楽しみも生まれる室内窓。
住まわれて効果が出ることはもちろんですが、
お客様にとってもお気に入りの場所となるとうれしいです。

暑さはまだまだ続きますが、
お身体に気をつけて過ごし下さい。

コーディネーター課 上田


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2014年08月05日

パントリーのススメ

こんにちは。
暑い日が続いていますね。
夏生まれですが、夏は大の苦手です、、、。

苦手な夏も乗り切らなくては、、、ということで『季節の行事』を。

20140804RAmi

果実の仕事。
写真は庭で採れたジューンベリーの実と山桜桃(ユスラウメ)の実です。
ジューンベリーはジャムにしようといまだ冷凍中ですが、
ユスラウメはシロップにしました。
頂いた梅もあったので、梅シロップに。
炭酸水で割って朝ドリンクにしたり、子供達にはカキ氷のシロップにしたり。
嬉しいことに優カフェの中村さんからも自家製シソシロップをたくさん頂き、
この酷暑も乗り切れるかと!
これは本当に身体に染み渡り、元気になります!
年々身体にいいものを自然に求めるようになり、
健康志向(嗜好)は高まるものですね。
中村さん自家製ものは、優カフェメニューにありますので
会社にお越しの際は是非お試しください!

さてさて、そんなストック品も作れば作るだけ場所をとります。
こんなときにも役に立つのが、
パントリー(pantry)=食料貯蔵室。
キッチンに、あるいはキッチンに隣接して設けられる収納スペース。

食品のみならず、今や多種多様にあり嵩張る調理器具などの収納にも。
この季節ですと、アウトドア用の水筒、お子さんがスポーツなどされていると
嵩張るキーパーや保冷バッグなどなど。
キッチンの収納だけでは、なかなか厳しい大きさのものもありますね。

20140804RAtaji

20140804RAtajii
 
完成したばかりの平塚市T様のキッチン脇に設けたパントリー。
1.5帖ほどのスペースですが、そのままウォークスルーで勝手口があり、
そのすぐ外がゴミ置き場になっています。
通路の両サイドがそれぞれ可動棚を設けていて、
T様の場合は電子レンジなど一部家電も置かれる予定です。
意外とインテリア的にも邪魔になってしまいがちな家電品も
使いやすい位置に設けたパントリーに納めてしまえば、
リビングからオープンなキッチンの場合は空間がスッキリしそうですね。

20140804RAmatsu

20140804RAmatsuu
 
以前もご紹介した葉山町のM様のパントリーです。
3帖ほどあるので、キッチン用品だけでなく、お掃除用具やDIY用具など、
住まいのメンテナンスに必要なものまで収納できてしまいます。
お買い物から帰ってきたら、ひとまずこちらへ。
迷わず素早く収納でき、時短も叶いそうです。
実は、M様のパントリー棚の最左の裏は洗面室であったため、
奥行きを浅くして、洗面室側にも可動棚を設けました。
タオルや下着類などお風呂での脱衣で必要なものが集中収納できます。


20140804RAkomiya

↑こちらKさま。わずか0.5帖ほどのスペースのパントリーです。
L型に奥行きの浅い棚板を。
上部には時々活躍するようなカセットコンロやホットプレート、
足元には頂き物の果物やお漬物など。
小スペースですが、扉を開けると一目瞭然で見渡せ、
必要なものをすぐに見つけることができます。


20140804RAkomiyaent 20140804RAkomiyawic
 
↑の写真、K様の玄関→左はリビングへ→右の暖簾を潜ると
キッチリ置き場所が決まったWIC(ウォークインクローゼット)
→そして0.5帖のパントリー→を通りキッチンへ。
という動線になっています。


今やパントリーは、キッチンで収納しきれないから、、、
という理由だけではなくなってきましたね。
先日新築を完成させた設計の平野さんも
パントリーの役割の大きさを実感したようでした。
お買い物用のエコバッグやちょっとお出かけするいつものバッグなど、
帰ってきてひとまずそこへ置いておく、、、なんて使い方をしているそうです。

必要な場所に小さくても必要な収納を設けることで、
家族が集まるリビングやダイニングがスッキリ暮らせます。
必要な場所に必要な収納を設けることは、
物の置き場所が固定化します。

ものが帰る場所が固定化されると習慣となりやすく、
『あれ?またこれ買っちゃった(汗)』という
無駄な買い置きを防いでくれそうですね。

                                                      
コーディネーター課 安藤

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