2014年04月22日

ニッチ

こんにちは、コーディネーター課の上田です。

すっかり春らしくなってきましたね。
視界に映る緑や花の割合がだんだんと増え、
買い物など、ちょっとした外出さえも楽しい季節ですね。

今月は工事がいくつか完成しまして、
お客様へお引渡しをさせて頂きました。
先週末は、そのなかのお客様より追加工事をいただき、
お邪魔させて頂きました。

お引越しから1週間ほどだったのにすでに片付けられており、
とても整理整頓上手!
すでにダンボール箱もなくすっかりきれい!
お部屋だけでなく、今回の工事のポイントであったディスプレイスペース
までも、しっかり飾り付けがされていました!
お疲れの時期でしたのに・・・奥様を尊敬せずにいられませんでした。

築35年のマンションのリフォーム工事。
壁式工法という構造のため、
厚みのある構造壁は撤去することはできませんので、
今回は、構造壁でない壁で隣接する2部屋を広げ、
広々としたLDへと改装させて頂きました。
大幅な間取り変更ができないことが難点の構造壁ですが、
その構造壁の厚みを活かし、しっかりと奥行のあるニッチを
製作させていただきました。

もともと押入だった箇所には、長さのあるニッチ。
もともと入口だった箇所には、室内窓を組み込んだニッチ。



「毎日、少しづつ飾り付けが変わっているんだよ」とご主人。
奥様はもちろん、それに気が付いているご主人もとっても素敵です。
またお伺いさせて頂くことを楽しみにしております。


コーディネーター課 上田

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2014年04月15日

ハウスキーピング -その2-

こんにちは。
桜もあっという間に満開を過ぎ。
景色はすこしづつ色鮮やかに、華やかな季節となりました。
先月、小田原の市役所に行った際、
歩いているとふと足下にバケツが、、、。
『ご自由にお持ちください』の張り紙と一緒に
桜の蕾のついた切り枝が、、、。
お言葉に甘えて2本ほど頂戴してしまいました。
早速玄関に飾りましたが、暖かな陽気と共に
一足早く満開の桜を楽しみました。
自宅でもちょっとした花見が楽しめ、
なんだかほっこりした気持ちになりました。感謝!

桜
 
さて、そんなせっかくの『桜』を楽しめる暮らしも
ハウスキーピング次第なところもありますよね。
普段から必要なものは整理整頓され、花を生けるゆとりが
暮らしの中に自然に取り入れられると理想ですね。
なかなか難しいことは身にしみておりますが、、、。
ただ、それを少しでも、し易くできるようなご提案を
心掛けたいと思っております。


ハウスキーピングその2は『美しい収納をつくる』。
収納は美しいデザインで美しく維持したいところです。
美しく維持できる収納をつくることが、
私たちの目指したいところでもあります。
住まわれる方の生活習慣や考え方もありますので、
まずはお好みをお聞かせいただければと思います。
大きく分けると、

パターン1:
温かみのある雰囲気で、物が出ているけれど
出ているなりに美しいのが理想的

パターン2:
または、ものはすべて扉の中に隠して
スッキリクールな感じが理想的

パターン3:
またはその中間くらい…

どんな家で暮らしをしたいか、
漠然としたイメージでもしていただけると、
私たちはそこに近づけるようなご提案をいたします。
ただ、ここで皆さん大きな決断をすることになります。
いるものといらないものの見極めです。

一時期断捨離という言葉が流行りましたが、
そこまで極端でなくてもいいと思います。
ただ、家の絶対的な容量は決まってしまうわけですから、
新しい暮らしが始まってもある意味その見極めは
継続して必要になってきます。

お荷物が増えるとそれを管理維持して行く必要も出ますから、
なるべくそういった手間を省きたいですからね。
1つ物が増えたら1つ2つ手離す、
そういった心構えも必要なようです。

その見極めがしやすい環境(収納のつくりや動線)にすることは
私たちの努力するところです。
住まいづくりにおいて、適切な収納が考えられると

@    必要な箇所に必要な分の収納をつくり
A    ものたちの帰る場所をつくる
B    使ったら戻す、戻しやすい環境がつくれる
C    ものの存在場所が分かりやすくなり、
必要以上にものを溜めづらくなる

といった具合です。

最近リフォームやご新築を機にお掃除ロボットを
購入される方が多くなりました。
皆様口を揃えておっしゃるのが、
『お掃除ロボットのために、床に物を置かなくなった』
ということです。

そう、とりあえず一時置きで床に置いてしまう荷物も、
(お掃除ロボットじゃなくても)掃除が大変になると分かれば
一時置きをしないような工夫をします。
一時置きしなくても済むように上記の@〜Cができるよう
ご提案していきたいと思います。

前述した『その中間』の実例です。

Mさま1 (1)
見えづらい奥にパントリーを備えているため、
対面カウンター下はオープン主体で。
カゴを使ってみせる収納を。

Mさま1 (2)
対面キッチンのリビング側からみたところ。

Mさま1
お気に入りの小物や本を暮らしと一体となるようディスプレイしています。
(ダイニングの後ろに備えた家族のPCコーナー。)



SIさま
対面キッチンのダイニング側からみたところ。
中央はオープンになっていて両サイドがそれぞれ引き戸になっています。
よく使うけど、出ていると散らかって見えがちな隠したいもの
(ex.薬や筆記用具など)は引き戸で隠します。

STさま
リビングの中心に備えたカウンター収納は
オープン部分と開き戸を組み合わせました。
オープン部分は抽斗替わりにカゴでやわらかな印象に。



Oさま
 
みえるところにはお気に入りの生活道具をディスプレイ感覚で
収納してくださっている事例です。
赤やグリーンが差し色になり、アクセントになっていますね。
中を除くとそこは生活空間ですが、
キッチン道具たちの居場所は決まっていて常に美しく維持されています。

日常の動作の中でスムーズにハウスキーピングができること。
その行為自体が楽しいひと時となること。
日常の些細なことに目を向け、暮らしを豊かに楽しいものになるように。
そんな住まいができるようにご提案を心がけたいと思っています。



コーディネーター課 安藤

posted by coordinator at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Andou

2014年04月08日

我々は地球人

ご無沙汰しております
2009年秋に退社した小暮です。
このたびパートタイムで働かせていただく運びとなりました。

優建築工房は、私にとって色んな苦楽を過ごした
かけがえのない場所です。
そこにまた身を置き、皆と共にお仕事できる事がとても嬉しく、
とても幸せに思います。
かつて担当させて頂いたお客様にもまたお会いできると思うと
喜びも一入です。

今は姓が和田となり、退社してから間もなく授かった娘も
この夏で4歳になろうとしています。
この間に私なりの僅かながらでも学んだ事を活かし、
スタッフ、仲間の役に少しでも立てればと思う所存です。
何卒 宜しくお願いいたします。


さて、今回のブログでは何を書こうか悩んだ末、
決まったタイトルは「我々は地球人」です。

これはふざけた話ではなく、
地球に住む私達はこれからどのように意識を持って過ごすべきか。
という事です。

私は優建築工房に戻らせて頂くことが決まってから、
パートタイムとはいえ今以上に慌しくなること、
この要領の悪い私が果たして色々な事をうまくやりこなせるのか自信がなく、
正直不安なところがありました。
気持ちだけがソワソワするような。
そこでふと「困った時は海!」ということで海へ行き、
何も考えず海や頭上に広がる空を眺め頭の中を洗ってもらうことに。

何年かぶりに来た海と空は、
本当にただ広く真上の空をずっと見ていると魚眼レンズのように
包み込まれているのがわかります。
ついつい「地球―・・」と呟きたくなると同時に、
頭やお腹にあった落ち着かないソワソワモヤモヤ
もスーッと吸い取ってくれるのです。

今まで忙しく過ぎる日々に流れ流され過ごしていた自分に気づき、
「私、地球人でした・・」という事も思い出したのです。
優に入社するには、まずその意識が必要不可欠なのに
それすらも忘れそうだったのです・・

地球人として見直すべきこと、
小さい事から大きな事まで色々あります。
身近なところでも家庭や外出先でも上手に
地球と人が寄り添える方法が増えてきました。

また原発事故による被害によって計画停電が実施され、
皮肉にもそれまで以上に自粛モードに意識を高め、
昔話にでてくるような家事の仕方をしてみたり、
蝋燭をつけて心を落ち着かせてみたり、
できる限り電気やお金に頼らない生活を送ることによって
気づけた事もたくさんありました。

ですが、私は特に都合よく物事を忘れやすい人間です。
あの時感じた
「多少疲れるけど、節水・節電は お財布にも地球にもあたたかい」
という感覚が、日が経つ毎に薄れ、いまや面倒なことをどんな風に省くか、
どうやったら効率いいのかばっかり頭が偏っていました。

昔話のような家事は極端かもしれませんが、
継続は力なりという素敵な言葉があります。
まず人と地球が寄り添える気持ちと、
それを継続する努力を忘れずに過ごさなければな。
と自分に戒めながら帰宅。
また将来娘が大きくなって、自分の子供を安心して産みたいと
思えるような地球であってほしいと切に願うと共に、
その意識や姿を示し伝えていかなければな。と思います。

ちなみに久々の優建築工房では、
事務所内部の様々な動作やアイテムがエコを意識したもので
徹底されておりました。
もうひとつ言わせて頂くと、
環境配慮型設計にも積極的に取り組んでおります。
ご興味のある方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

真上の空
真上の空

フンデルト・ヴァッサー/バート・ブルマウ
フンデルト・ヴァッサー1

バート・ブルマウ2
 
こんな風に愛のある風景と建築物が増えたら素敵ですね。


コーディネーター課 和田

posted by coordinator at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | wada

2014年04月01日

春、ルンルン

こんにちは、事務の中村です。
今年は二度の大雪のせいか冬がとても長く感じ、
ようやく春到来といった感じです。
そして、花粉症が辛い季節です。

今年も庭に色とりどりの花が咲く季節なのですが、
雪の影響で枝が折れてしまったり、
葉が痛んでしまったものなどもあり、
例年より地味な模様。
さみしく感じまして、寄せ植えやハンギングバスケットを
配置して彩りを添えてみたところ、
道行く人が庭にいる家族へ声をかけてくれたり、
写真を撮っていったりしてくれるそうで、
通りすがりの方の気分をなんとなく楽しくすることができて
とても嬉しく思います。

IMG_1694  IMG_1693

また、yukobo letterのプレゼントが当選したお客様からも
喜びのお便りとともに、ご自宅に飾ってくださった
お写真がメールで届き、とっても嬉しかったです。

冬号のプレゼントのBOXガーデン お客様よりいただいたお写真
BOXガーデン

プレゼントは、倒れたりせずにお届けできたか毎回毎回
心配で、無事にお届けできたと知りホッとしました。

そして、最近はじめたワークショップに小さなお客様のご来店があり、
がんばってハサミを使って仕上てくれました。
絵柄の選び方も大人と違って斬新。こちらも勉強になりました。
ご参加ありがとうございました。 
  
 2014.4.1INYheitai 2014.4.1INYosakana

優カフェで冬のあいだご好評をいただいておりました自家製金柑ネード。
今年も金柑の収穫の時期となりまして、
またシロップの仕込みをしていたのですが、雪の影響か、
金柑がすごく小さく煮たらシワシワになってしまいました。

IMG_1689

今後はメニューに載せられそうにありません・・・ 。
うちのご近所の金柑もみんな同じ状況のようで不作の年のよう。
シロップ自体はいいのですが、果肉がないとね・・・。
残念です。

が、春になり、嬉しいご連絡をいただけたりして
私の気分はルンルンなのでした。

都内は桜が満開のようですが、この辺りはまだのよう。
桜の満開が待ち遠しく、
桜の花びら風リースを飾り、
皆さんのご来訪をお待ちしております。

IMG_1700


総務事務 中村

posted by coordinator at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Nakamura